DR-Summicron 50mm F2

ライカMマウントレンズDR-Summicron 50mm F2は、Summicronの中で近接撮影用に開発されたレンズである。1956年ごろのレンズであるが、当時は洞鏡の上に近接撮影用の焦点距離補正メガネがつけられていた。アダプターは三晃精機製の物を使用。



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